2009年12月アーカイブ

鳥取市内の元スナックホステスの女(35)=詐欺容疑で逮捕=と接点のある男性が相次ぎ死亡した疑惑に絡み、鳥取県警は、女と、同居の男(46)=同=を、新たな詐欺容疑で週末にも逮捕する方針を固めました。2人の同容疑での逮捕は4度目となります。
「出来るなら待って欲しかった」。ヤンキースのB・キャッシュマンGMが17日、エンゼルスへ移籍した松井秀喜外野手(35)への「未練」を語りました。

ヤンキー・スタジアムで日本メディアの取材を受けた同GMは「松井は特別な選手。どこにいっても永遠にヤンキースの一員」と7年間にわたるチームへの貢献を最大級に評価。その上で「出来るなら(ヤンキースからのオファーを)待って欲しかった」とちょっぴり都合のいい"恨み節"を口にしました。

同GMは、ウインターミーティングが終了した翌日の11日、松井の代理人であるテレム氏と電話会談。ヤンキース残留への条件を提示する場合は、16日頃までに行うと伝えた。ところが松井サイドから13日に連絡を受け、同日中に残留へのオファーを出すか否かの決断を迫られたといいます。この日の昼、松井らはエンゼルス首脳陣とランチをとっており、その席で入団交渉を詰めていました。

14日にオーナー側と補強予算について協議する予定だったキャッシュマンGMは「(残留への)関心はあっても、今はまだ決められない」と松井に直接、態度保留を伝えたといいます。「エンゼルス側が(松井に)決断を迫っていたのだろうが、我々は誰が相手でも13日に決断を下せる状況になかった」。

最終的には、ヤンキースの不戦敗といった形で14日に松井側がエ軍と基本合意に至りました。

松井に対しての厳しい発言が印象に残るキャッシュマン氏。手のひらを返したような絶賛コメントと、あえて交渉の舞台裏をさらした背景には、松井の「流出」に批判的なニューヨークや日本のファンへの"言い訳"の側面もありそうです。
17日午後1時半頃、三重県松阪市飯南町粥見の県立飯南高校で、猟犬など犬7匹が部活動をしていた生徒らを襲い、5人が足などをかまれました。いずれも軽傷という。

松阪署や同校によると、けがをしたのは野球部とサッカー部の1、2年生の男子生徒4人と、近くのコンビニエンスストアの前にいた2年生の女子生徒1人。

7匹のうち、5匹は近所で飼われていた猟犬で、飼い主の男性は、イノシシや鹿を狩るため、校舎の裏手の山に放したと話しているといいます。5匹は飼い主が捕獲しましたが、2匹は捕まっていません。
都議会第4回定例会は9日、一般質問が行われました。栗下善行議員(民主)が2016年夏季五輪招致活動費について質問。10月にデンマーク・コペンハーゲンで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、最終プレゼンテーション関係の総費用が約7億5000万円に上ったことについて「妥当性を検証したのか」と追及しました。

栗下議員は、7億5000万円のうちプレゼンテーションで使用した約10分間の映像作成費用が5億円だったことを取り上げ、「電通の見積もりや、招致コンサルタントの口頭による情報を根拠としているのは事実なのか。もっと安い価格でできた可能性もあるのではないか」と批判しました。

これに対して、荒川満・五輪招致本部長は「ロンドンやパリなど最近の立候補都市の例やコンサルタントのアドバイスなどを収集し、積算を行った」と答えました。
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が、鳩山氏側に資金提供していた実母(87)から参考人として事情聴取する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かりました。この資金提供をめぐっては、特捜部が「贈与」との見方を強めていますが、実母の関係者は「鳩山氏への貸付金」と主張しているとされ、特捜部は実母本人から資金提供の認識について説明を求めることが不可欠と判断したもようです。

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